日本政府観光局(JNTO)によれば、2018年4月の訪日外客数(推計値)は前年同月比12.5%増の290万1千人と、2017年4月の257万9千人を上回り、単月として過去最高となりました。4月までの累計は1,051万9千人となり、これまでで最も早いペースで1,000万人を超えました。フランスについては、前年同月比17.6%増の44,000人となり、単月として過去最高を記録しました。訪日外客数全体に占める4月のフランスのシェアは、前年同月の1.1%から微増の1.5%となっています。 4月のフランス市場についてJNTOは、旅行博への出展や航空会社との共同広告、テレビ番組での情報発信など、継続的に展開している訪日旅行プロモーションによる旅行先としての日本の認知度の高まりもあり、訪日者数は好調に推移したとしています。 フランスの1~4月の累計旅行者数は前年同期比にして12.3%増の100,200人となっています。なお4月における他の欧州地域からの旅行者数として、ロシアは前年同月比37.3%増の1.2万人と単月として過去最高を記録しました。ロシアにおける1~4月の累計旅行者数は前年同月比にして31.3%増の3.2万人と全市場を通じて最大の伸び率となっています。
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