沖縄県が発表している「入域観光客統計」によれば、2018年4月に沖縄県を訪問した香港の外国客は2万2,800人と前年同月比2,700人減となり、前年同月比の伸び率は10.6%減となりました。沖縄県の外国人観光客総数に占める香港の割合は8.2%となっています。 香港市場の概況について沖縄県は、4月は個人手配旅行が良好であったものの、お花見旅行商品等の多方面との競合や麻しん(はしか)患者の発生に伴う影響により一部キャンセルが発生したこと等から前年を下回った。5月は、前年同月に比べて夏季スケジュールの航空路線の拡充が予定されているほか、大型クルーズ船の寄港が予定されていること等から、好調に推移すると見込んでいます。 4月の伸び率はマイナスとなった香港市場0ですが、1~4月の累計観光客数は前年同期比0.1%増の6万8,600人となっており、増加傾向で堅調に推移しています。入域経路別に4月の観光客数をみると、空路が前年同月比14.2%減の1万8,800人、海路が11.1%増の4,000人となっており、空路客の減少が香港市場全体の伸び率を押し下げる要因となりました。
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