沖縄県が発表している「入域観光客統計」によれば、2018年9月に沖縄県を訪問した中国本土の外国客は5万2,300人と前年同月比2,400人増となり、前年同月比の伸び率は4.8%増となりました。沖縄県の外国人観光客総数に占める中国の割合は22.7%となっています。 中国市場の概況について沖縄県は、9月は台風の影響が懸念されたものの、前年同月に比べてクルーズ船の寄港回数が増加したことなどから、前年を上回ったとしています。10月は、台風の影響が懸念されるものの、クルーズ船の寄港回数が増加する予定であることなどから、好調に推移すると見込んでいます。 中国市場について入域経路別に9月の観光客数をみると、空路が前年同月比6.8%増の2万3,500人、海路が3.2%増の2万8,800人となっています。訪日市場全体では前年同月割れとなった中国ですが、訪沖市場では空海路ともに堅調な増加となり中国市場全体の伸びにつながりました。1月~9月の累計観光客数は前年同期比27.6%増の50万4,900人となっており、主要4市場のうち最も好調な伸び率で推移しています。
PAGE TOP