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【単月:訪沖外国人観光客数】2018年9月は23万500人と前年同月比3,000人減、伸び率は1.3%減とマイナス

最終更新:2018-12-04 14:22:15市場レポート

沖縄県が発表している「入域観光客統計」によれば、2018年9月に沖縄県を訪問した外国客は23万500人と前年同月比3,000人減となり、伸び率はマイナス1.3%となりました。国内客を含めた沖縄県の観光客総数に占める外国客の割合は28.8%となっています。国籍別では台湾の割合が35.4%と最も高く、中国本土が22.7%、韓国が17.4%と続いています。 9月の概況について沖縄県は、秋夕連休や中秋節があったものの、台風の影響による航空路線の欠航があったことなどから、前年を下回ったとしています。10月は、台風の影響が懸念されるものの、前年同月より航空路線の拡充やクルーズ船の寄港回数が増加する予定であることなどから、好調に推移すると見込んでいます。 9月は台風や地震の影響により訪日市場全体で旅行者数が前年同月比を下回りました。台風に加え北海道胆振東部地震や関西空港の閉鎖の閉鎖などが、間接的に訪沖市場にも影響した可能性も考えられます。入域経路別に9月の観光客数をみると、空路が前年同月比1.7%増の14万8,700人、海路が6.3%減の8万1,800人となっており、とりわけ香港・タイ・シンガポール・アメリカの海路客の減少が目立っています。

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