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【単月:訪沖外国人観光客数】2019年2月は24万100人と前年同月比4万5,300人増、伸び率は23.3%と好調

最終更新:2019-04-12 16:08:00市場レポート

沖縄県が発表している「入域観光客統計」によれば、2019年2月に沖縄県を訪問した外国客は24万0,100人と前年同月比4万5,300人増の記録を示し、伸び率は23.3%となりました。国内客を含めた沖縄県の観光客総数に占める外国客の割合は31.1%となっています。国籍別では中国本土の割合が32.2%と最も高く、台湾が24.4%、韓国が20.4%と続いています。

 

 

 

2月の概況について沖縄県は、春節休暇による旅行需要の高まりや、前年同月よりクルーズ船の寄港が増加したことなどから、前年を上回ったとしています。3月は、前年同月より航空路線の拡充が予定されていることや、大型クルーズ船の寄港回数が増加する予定であることなどから、好調に推移すると見込んでいます。

 

 

 

2月の伸び率は1月に引き続き2桁台を記録し、20%超える伸びをみせるなど好調に推移しています。入域経路別の伸び率をみてみると空路が1.6%増、海路が74.1%増と海路における入域観光客数の増加が市場全体を引っ張りました。2月の外国人観光客全体に占める空海路別の割合は、空路入域が57.8%、海路入域が42.2%となっています。

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