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[ 市場レポート ]

主要空港別LCC就航路線について(関西国際空港)

最終更新:2017-03-14 14:59:00市場レポート

LCC就航便数マップ20170218関空

 出入国者の約9割をアジア圏が占める関西国際空港は、韓国、中国、香港、台湾、ベトナム、タイ、フィリピン、オーストラリア、グアム方面へ17社のLCCが就航しており、週当たりのLCC発便数は390便と他の空港と比較して非常に多い。目的地としても重慶や西安といった内陸部を含む中国国内の多様な地域に就航しており、LCCでグアム路線を有するのは関西国際のみとなっている。1週間の全便に占める各社のシェアは就航路線および便数が多いピーチが約20%を占め、イースター航空やジェットスター系航空、チェジュ航空などがそれに続く形となっている。特に春秋航空は中国の就航都市数が多岐にわたり、上海へは週14便の運航となっている。また、関西空港の特徴として、マニラやクアラルンプールといった東南アジアへの就航路線が多く、LCCの利用者層は関空を拠点とした観光ルートを組みやすい。

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